パスポートって何だろう?

パスポートのそもそもの由来は出入り(passer)港(port)という意味で、船の出入港の許可だったみたいです。今は船ではなく、人を対象にしていますね。現代で使用されているパスポートは本人の身分を明らかにすることに加えて、旅行中の便宜や安全措置を講じられるように、本人が居住している国が発行する渡航文書になります。本来なら出入国の際に必要なもののはずですが、ホテルにて宿泊する際にも確認のために必要になったりもします。前述した通り、パスポートは出入国の際に必要なものです。そのため、パスポートが無ければ出国もできないということになります。身分証明のために必要な文書なだけあって、短期滞在の外国人には携帯する義務があります。

では、パスポートには何が記載されているのでしょうか?

「国籍」「顔写真」「氏名」「生年月日」「性別」「パスポート番号」「発行年月日」「有効期限」「発行する機関」などが記載されています。

この中でも有効期限には注意が必要です。パスポートの期限が6カ月以上無ければ入国できない国もあります。有効期限が1年未満になった段階でパスポートの切り替えのための申請ができるようになるため、早めの切り替えをおすすめします。

結婚等で氏名やその他記載事項に変更がある場合は、新規パスポートの発行又は記載事項変更旅券の申請が必要になります。現在は廃止されていますが、平成26年までは訂正旅券という制度があって、新規パスポートの発行等をする必要がありませんでしたが、訂正旅券のみでは変更事項がICチップや内部データに反映されていないため、渡航先での手続き等で不具合が生じる恐れがあります。

最近は海外でもパスポートの盗難などが相次いでおり、何らかの犯罪に巻き込まれるケースも考えられます。パスポートは予めコピーなどしておくと良いですね。仮に無くしたとしても大使館で再発行することが可能です。

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